境野米子の自然暮らし

築150年の茅葺きの古民家を修復し、暮らしはじめて16年。おいしい水が湧き、囲炉裏があって、四季折々の恵みにあふれる暮らしを楽しんでいます。

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オーガニックコスメについて

       



[:ぴかぴか:]1、オーガニックは、今を生きる私たちが最も真剣に取り組まなければならない課題だと思えます。



便利さ、安さなどのために、あまりに安易に化学的な薬品に頼りすぎてきた農業や工業により、水生生物や植物、昆虫、鳥類など大きな被害が出ているのですから(人間と言うのは、他のあらゆる生物よりも毒に強いのではないかと思えるほどです)。



[:ぴかぴか:]2、オーガニックコスメは、上記の理由により、ものが言えない、書けない小さな命にとって、大変必要なものです。



もっと多くの人がオーガニックを求めていく必要があり、メーカーはこうした分野の商品ならば売れるとして、オーガニックへの関心を社会全体で共有していくことが大切です。



[:ぴかぴか:]3、オーガニックコスメは、使用した人に、他の商品と比べて「効いた」とか「肌にすごくよい」などの実感はないかもしれませんが、上記の理由で、水生生物や植物、昆虫、鳥類さんたちにとって、どうしても必要なものなのです。



人間でその必要が本当にわかる人は、化学物質過敏症などで苦しむごく少数の方々ではないかと思います。



こうした方々は、自分の命で、人類のDNAにとって何がいいのか悪いのかを、教えてくれているのです。つまり危険を知らせるカナリアさんです。



こうした方々の命の訴えに耳を傾けていきたいと私は考えています。



[:ぴかぴか:]4、オーガニックの商品が、完全である必要は、ありません。



南極や北極まで有害物質で汚染されている今日では、オーガニックといえども完全なノンケミカル・安全・安心と標榜することはできない時代なのです。



そんな完璧さを要求すべきではないのです。できる限りのオーガニックを受け入れ、育てていくことが大切と思います。



[:ぴかぴか:]5、だから、オーガニックに携わるメーカーさんには、過激な宣伝、過剰な効能、ウソの表示は謹んでほしいと強く願います。



例えば「100%ノンケミカル」「100%天然・自然」などの表示はいかがなものでしょうか。



自然のものなら変色もし、保存もできません。



消費者が望んでいるのは、そういうことではないと思えます。保存料が入っているものと入っていないものを選べる自由、安定性があり色が変わらない化粧水・・・・であると思います。



「最大限の安全性に配慮した商品作り」をモットーに作るメーカーを、消費者は長く支え続けるのが望ましいと思っています。



消費者も未熟で、新しい商品に次々と飛びつき、「宣伝すれば売れる」のが実態です。でも私は、こうでありたい、こうにしようと、言い続ける人でありたいと祈っています。

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| ・オーガニックコスメ | 17:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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