境野米子の自然暮らし

築150年の茅葺きの古民家を修復し、暮らしはじめて16年。おいしい水が湧き、囲炉裏があって、四季折々の恵みにあふれる暮らしを楽しんでいます。

2008年12月 | ARCHIVE-SELECT | 2009年02月

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それがあなたたちの食べものになる

 

井戸の雪景色



今日は雪。もう10センチ以上積もりました。コイタロウとの散歩も、ずぶずぶと長靴で歩きました。明日の朝の凍結が心配です。

 さて、今日の聖書です。

「神は言われた。「見よ、全地に生える、種を持つ草と種を持つ実をつける木を、すべてあなたたちに与えよう。それがあなたたちの食べものになる(創世記1?29:新共同訳)



 野菜や米を作り、パンを焼き、手作りを心がけて暮らしてきました。調味料や肉などは、食品添加物や残留農薬を排除した安全なものを、全国から取り寄せていました。「すごい!日本で一番安全な食生活をしている」と友人から言われ、鼻高々でした。

 その私が、14年前に難病の結合組織病(膠原病)にかかり、両手指が不自由になりました。ボタンができない靴下がはけない不自由さよりも、健康によいと信じてきた食生活で難病になってしまったことが、どうしても納得できず、落ち込みました。それまで講演で多くの人たちに「有機野菜は体にいい」「食品添加物に気をつけよう」と話してきたことは、いったい何だったのかと、人と会うのもつらい日々でした。ガラガラと、それまでの自分を支えていたものが崩れ落ちました。



 病が穀物と野菜で回復したとき、今度は「病と闘う力を持っている食物のことが、何故どこにも書いてないのか」と不思議でした。図書館で文献を探し始めましたが、見つかりません。ところが、偶然読み始めた聖書にあったのです。驚きました。聖書は、とりわけ創世記は神話、日本書紀と同じように奇想天外な作り話と思っていたのですから。それからむさぼるように聖書を読み始めました。

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| ・毎日読む聖書 | 17:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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