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境野米子の自然暮らし

築150年の茅葺きの古民家を修復し、暮らしはじめて16年。おいしい水が湧き、囲炉裏があって、四季折々の恵みにあふれる暮らしを楽しんでいます。

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住民「納得いかない」

住民「納得いかない」 避難勧奨地点検討の霊山町小国地区 

 小国地区住民を対象にした住民説明会は28日、市内霊山町の小国小体育館で開かれた。
避難勧奨地点設定を疑問視する声や子どもたちを守る対策を望む要望などが相次いだ。
 上小国、下小国両地区の住民約400人が参加した。仁志田昇司市長が市の考え、原子力災害現地対策本部原子力被災者生活支援チームの佐藤暁室長が特定避難勧奨地点について説明した。
 質疑で、小学生の子どもを持つという男性は「隣近所が指定されたり、されない避難勧奨地点の考えは納得がいかない」とした。小国小PTA役員の男性は 「子どもは学校だけで生活するわけではない」と訴えた。また、井戸水を飲んでいるという男性は「個人の井戸水も早く調査してほしい」と述べた。
 市や国は「面的な広がりのない地域に対しての対応で、各意見を市としても検討していく」などと答えた。
 同地区では放射線量が局地的に高い「ホットスポット」が点在。積算線量が年間20ミリシーベルトを超える地点として推定されている。
 市内では霊山町小国地区のほか同町石田宝司沢地区、月舘町月舘相葭(あいよし)地区でも線量が高く、同地点への指定が検討されている。

(2011/06/29 民報)
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原発事故から3ヶ月以上もたつのに、福島県ではまだ、避難しなければならない地区が次々とわかり、住民にとっては本当につらく情けない日々が続いています。
それなのに、玄海原発は「事故の責任は政府がとる」とかで、安全が担保されたと報道されています。
いったい、どんな安全なのでしょうか。
福島県民がおとなしいからといって、ばかにしないで欲しい。
みんな耐えて、耐えているのです。怒りをおさえているのです。






| ・大災害 | 05:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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