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境野米子の自然暮らし

築150年の茅葺きの古民家を修復し、暮らしはじめて16年。おいしい水が湧き、囲炉裏があって、四季折々の恵みにあふれる暮らしを楽しんでいます。

2011年05月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年07月

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IAEAのチェルノブイリ事故に関する資料

IAEAのチェルノブイリ事故に関する資料

 これを読むと、「福島の皆さん安心してください、このレベルなら安全です」と講演し、解任要求まで出されている学者の方々がうそを言ったのではないことがわかります。それほど、放射能汚染の影響の疫学調査は難しいというわけです。とりわけ長期間に及ぶ発ガンの追跡調査は、放射能よりも精神的な影響のほうが・・・などとも書かれています。また人が入れなくなった森の自然生態系が豊かになった!?とも書かれています(結局人間が一番のご迷惑かも)。低線量の影響などは、調べようもないこともわかります(誰でもがガンになるわけではないのです)。
爆発事故が1986年。17年と言う歳月を経て・・・人間がこうした事故を防げなかったのと同じように、この事故の人的影響にもたどり着けない。人間というものの不思議さにも思い至ります。
大昔、栄華を極めたソロモン王は「すべてはむなしい。太陽の下、人は労苦するが、すべての労苦は何になろう。一代過ぎればまた一代が起こり、永遠に耐えるのは大地」そして、彼は「人間にとって最もよいのは、飲み食いし、自分の労苦によって魂を満足させること。しかもそれも、私の見たところでは、神の手からいただくもの。自分で食べて、自分で味わえ・・」と悟ります。(コヘレトの言葉より)

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チェルノブイリの経験:健康・環境・社会経済的影響
ベラルーシ・ロシア連邦・ウクライナ政府への提言

チェルノブイリフォーラム:2003-2005

第2改訂版
http://nuqwatch.wordpress.com
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