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境野米子の自然暮らし

築150年の茅葺きの古民家を修復し、暮らしはじめて16年。おいしい水が湧き、囲炉裏があって、四季折々の恵みにあふれる暮らしを楽しんでいます。

2011年05月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年07月

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福島県産の農林水産物の放射線量の検査態勢を強化

農産物放射線量 検査態勢を強化 

東和町の有機農業生産者、菅野氏が集会で発言していたように、農地や農産物の測定は、どうしても必要なものでした。
静岡の製茶がフランスの空港でストップになり、世界中に報道されるようなことがたびたびあっては、福島の評判はがた落ちです。生産者の意識や意欲を高め、消費者へのいっそうの理解を深めるために、役立てて欲しいです。

あのね、日本の農業の存続の瀬戸際。ここを踏ん張れなければ、圧倒的な食糧は中国などの海外依存農産物になることでしょう。日本の大地のよみがえりと生産者の意欲、消費者の熱い応援に支えられて東北の農業を守りたいです。
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福島県は20日から、野菜や果物、魚、キノコなど県産農林水産物の放射線量検査態勢を強化する。
新たに郡山市に自前の検査拠点を設け、翌日公表を可能にする。
 サクランボやモモなどの特産品をはじめ、農林水産物の出荷が本格化する時季を控え、消費者に安全性を強く訴える。
郡山市の県農業総合センターに、国から借りたゲルマニウム半導体検出器を4台導入し、1日当たり最大80サンプルを検査する。1日最大50サンプルを受け入れている日本分析センターへの依頼は今後も続け、処理能力は2.6倍になる。
 検出器は放射性物質が出すガンマ線の波長を測り、放射性物質の種類と濃度を分析する。検査時間は濃度によって異なるが、最も時間が掛かる不検出の場合でも50分程度で結果が分かる。毎日10時間、8人が従事する。
 県は福島市の県原子力センター福島支所でも検出器8台を稼働させているが、飲料水の検査などで余裕がなく、農産物は外部に依頼していた。
福島県農業総合センターに設置された放射線量の測定装置
(河北新報 2011年06月20日月曜日)
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