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境野米子の自然暮らし

築150年の茅葺きの古民家を修復し、暮らしはじめて16年。おいしい水が湧き、囲炉裏があって、四季折々の恵みにあふれる暮らしを楽しんでいます。

2011年06月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年08月

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10年後から燃料回収、数十年後に廃炉

10年後から燃料回収、数十年後に廃炉 

 東京電力福島第一原子力発電所の廃炉に向け、政府などが検討している中長期的な工程表の素案が9日、明らかになった。

 炉内で溶融した核燃料の回収を2021年に始め、数十年後に原子炉を解体・撤去するとしている。世界的にも前例のない廃炉作業となるだけに、今後の検討は紆余(うよ)曲折も予想される。

 素案は、原子力委員会の近藤駿介委員長を中心に東電、経済産業省原子力安全・保安院、原子炉メーカーが参加する勉強会で作成。1979年の米スリーマイル島(TMI)原発事故の廃炉作業を踏まえ、メルトダウン(炉心溶融)が起きた1~3号機から燃料を取り出すまでの期間を試算した。

 TMI事故では、燃料回収の着手まで6年かかったが、福島第一原発では、原子炉の損傷や放射能汚染の程度がはるかにひどく、2倍近い10年が必要とした。さらに最終的な廃炉完了には、原子炉周辺の強い放射線の低減を待つため、数十年が必要と見込んだ。一方、一時貯蔵プールの使用済み燃料は、損傷がほとんどないとみられ、2014年に回収着手を目指す。
(読売新聞 7月10日(日)1時16分配信)

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数十年後、もう生きてはいないと思うけれど、なくならない核廃棄物はいったいどこへ持っていくのでしょうか。
電気は欲しいけれど、核廃棄物はいやだと言う人ばかりが多い世の中です。

まったく自分勝手な人ばかり。
核廃棄物がかわいそうになりますよね。
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| ・大災害 | 09:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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