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境野米子の自然暮らし

築150年の茅葺きの古民家を修復し、暮らしはじめて16年。おいしい水が湧き、囲炉裏があって、四季折々の恵みにあふれる暮らしを楽しんでいます。

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福島の子どもが国に訴え

「早く除染を」「つらい思いをした」 

東京電力福島第1原発事故で、転校を余儀なくされるなどした福島県の子どもらが17日、東京都内で開かれた集会に参加、国の担当者に直接思いをぶつけた。

 福島県の保護者らでつくる「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」の主催。事務局担当で、小学生の子どもを持つ西片嘉奈子さん(33)が冒頭、「事故の一番の被害者は子どもたち。子どもの声に耳を傾けることは大人の役割だ」とあいさつ。

 福島の子どもたちが「2学期から転校します。とっても悲しいです」「福島をきれいにして、みんなが戻れるようにしてください」などとつづった手紙や絵など約40枚を文部科学省や内閣府の担当者らが受け取った。

 事故後、福島県から都内に転校した中学2年橋本伽耶さん(13)が「避難している福島の人たちが、どんな思いで故郷を離れてきたのか、皆さんに分かってもらえるでしょうか」「みんなで安全な場所に避難できるよう真剣に考えてください」と語った。

 福島市の小学5年、小林茉莉子さん(11)は「早く除染をしてください」と訴え、宗像留椰君(11)も「放射能のせいでプールにも入れず、外でも遊べません」と話した。

(共同 2011年8月17日)
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この原発事故の一番の犠牲者は子どもたちです。

| ・大災害 | 16:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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