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境野米子の自然暮らし

築150年の茅葺きの古民家を修復し、暮らしはじめて16年。おいしい水が湧き、囲炉裏があって、四季折々の恵みにあふれる暮らしを楽しんでいます。

2011年07月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年09月

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セシウムの自然消滅、100年

毎日見えない敵セシウムと戦っている多くの福島の人たち、
除染?
「学校の校庭くらいがせいぜいで、
福島県の汚染地帯の除染なんて到底できっこないよ、無理」
と言う、専門家たち。
「一番いいのはセシウムが風化するのを待つこと
「何もしなくても、自然に消えていきます」
「半減期が30年のセシウムは、
100%なくなるのはたったの100年」

「100年!そんな!!到底それまでは生きていられない」
「もうだめだ!」
と思っていましたが、
三内丸山遺跡を見てきて、考えが変わりました。

なんと、5000年前ですよ。
またこの地域で、1000年間も暮らし続けていたのです。
1000年がアッと言う間、とまでは言えないわけですが、
少なくても、100年程度なら、大丈夫。

昔のひとたちは、100年先のこと程度は当たり前に考えて暮らしていました。
100年間、先ずは子どもたちだけを必死で守れば、元のようなセシウム無しの大地になるのです。
ストロンチウムやプルトニウムは、今のところ、微微々とのことですので。


http:////sannaimaruyama.pref.aomori.jp/

 三内丸山遺跡は、今から約5500年前~4000年前の縄文時代の集落跡ですが、約1000年間にわたって、定住生活がが営まれていました。
家族5人がやっと入れる程度の竪穴住居跡が500軒、学校の体育館よりも大きい大型竪穴住居跡、大人の墓、子どもの墓、掘立柱建物跡、、貯蔵穴、粘土採掘坑、道路跡などがあります。
また、膨大な量の縄文土器や織物、袋状編み物、漆の器、ひすい、琥珀なども見つかり、さらに、栗の木や豆、ひょうたん、ゴボウなどが栽培されていたこともわかり始めています。


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