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境野米子の自然暮らし

築150年の茅葺きの古民家を修復し、暮らしはじめて16年。おいしい水が湧き、囲炉裏があって、四季折々の恵みにあふれる暮らしを楽しんでいます。

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原木キノコのセシウム

いわきの露地栽培原木ナメコから1360ベクレル
 県は29日、13市町村で採取した栽培、野生キノコと木の実の24点の検査結果を発表、いわき市の 露地栽培された原木ナメコから1360ベクレルのセシウムが検出された。出荷前検査のため市場には流通していないという。残る23点は基準を下回ったが、 相馬市の別の農家から出荷された施設栽培の菌床シイタケから基準値と同じ500ベクレルが検出された。
(2011年10月30日 福島民友ニュース)
相馬産菌床シイタケ基準値超 1070パックが流通
 県は29日、相馬市の施設内で栽培された菌床シイタケから、国の暫定基準値(1キロ当たり500ベ クレル)を超える850ベクレルの放射性セシウムが検出されたと発表した。県によると、栽培農家からシイタケが出荷され、県内のスーパーに1070パック (107キロ)が流通、出荷元のJAそうまが自主回収を進めている。すでに一部は消費された可能性があるという。
 シイタケは100グラムごとにパック詰めされ、今月24日に390パック、26日に510パック、27日に170パックを出荷。県北、県南、会津地方の スーパー9カ所で販売された。25日には店頭に並び、販売されたとみられる。
(2011年10月30日 福島民友ニュース)

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流通しているキノコ類は、ほとんどが人工栽培。
原木を用いない、いわゆる菌床栽培です。
施設内で行う菌床栽培は、しいたけの場合、
広葉樹のオガ屑(ノコ屑)と少量のフスマ、糖類など、栄養源を混合して固めたブロック状ないし円筒状の培地に
シイタケを栽培するもの。
施設内だから、セシウムに汚染されるわけがないと思うのですが、
コンクリートの建物でなければ、家の中は空気線量のの半分くらいの汚染があります。
窓を開けたり、施設に破損があれば、外と同じ。
何よりも、キノコは、汚染しやすい、濃縮しやすい特性があるようです。
大好きなキノコ類の汚染には、ほんと、困っています。
測定を強化して、汚染キノコが市場に出ないようにして欲しいです。
キノコを食べない人が増えるのが、困るでしょ!!



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