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境野米子の自然暮らし

築150年の茅葺きの古民家を修復し、暮らしはじめて16年。おいしい水が湧き、囲炉裏があって、四季折々の恵みにあふれる暮らしを楽しんでいます。

2011年09月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年11月

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学校給食を考える

子供の健康、国の責任で守れ--小出裕章・京大原子炉実験所助教
 京都大原子炉実験所の小出裕章助教(原子核工学)に、給食の安全をどう守るかについて尋ねた。

    ◇

 子供に安全な給食を提供することは国の責任。個人レベルで自衛する話ではない。弁当を持たせるとか、牛乳を飲まない子が非難されるとか、そんな苦労を強いている国の姿勢が問題だ。

 国は、子供の口に入る食品の放射能の汚染度を調べ、特に福島の子供については一番きれいな食材を使うべきだ。地産地消で地元産を使えば、親も子も不安になるだけ。自衛できない親から反発を生み、親同士で反目し合う結果になる。福島県内で取れる農作物はすべて汚染されていると考えるべきだ。子供に与えるのは間違いだ。

 検出限界が1キロ当たり30ベクレルといった性能の悪い測定器で測っても意味がない。精度の高い機器で測る必要がある。そもそも国の暫定規制値が緩すぎる。原発事故前の農作物は1キロ当たり1ベクレル程度の汚染だったと推定されるので、30ベクレルだとしても30倍も我慢させていることになる。

 学校や自治体はすべてのデータを公表すべきだ。その上で、子供には放射性物質に汚染されていない食材を与えなくてはいけない。誤解されては困るが、私は福島の農家を守りたいと思っている。汚染された食べ物については、放射能の影響が低い大人が食べる覚悟を持つことが大切だ。

mainichi.jp/life/edu/news/20111007ddm013040021000c.html
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子どもは何としても、出来る限りのことをして守らなければならないと思います。
環境線量が高い福島の子どもは、なおいっそうです。
ゼロに、限りなくゼロに近いものを食べさせたい!
そのかわり、汚染されたものは喜んで、頑張っている生産者の農産物を、農業を守るために食べたいと思います。
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