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境野米子の自然暮らし

築150年の茅葺きの古民家を修復し、暮らしはじめて16年。おいしい水が湧き、囲炉裏があって、四季折々の恵みにあふれる暮らしを楽しんでいます。

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子どもたちの体力低下など、避難した子どもたちの状況が報告された

福大でシンポ、避難児童らの変化報告、体力低下など課題 

教育現場の現状などについて報告したシンポジウム
 教育復興シンポジウム「福島の教育復興へ向けて―福島の未来を支える子どもたちのために」は18日、福島市の福島大で開かれ、参加者が震災後の教育現場の現状や今後の課題について意見交換した。県市町村教育委員会連絡協議会などでつくる大震災後の県の教育復興を進める会の主催。
 第1部の基調報告では、同大の三浦浩喜教授が震災後のボランティア活動などを通して感じた課題や教育環境充実の必要性について解説。同大の千葉養伍教授が調査報告をした。第2部では、パネルディスカッションが行われた。
 千葉教授は、県内の公立小中学校551校から回答を得たアンケート結果について報告。子どもたちの体力の低下について、避難をしている学校と県北地区の半数以上の学校が筋力、持久力低下などの「課題となる変化が見られる」と回答した。
 児童、生徒の生活態度では、避難している県北、いわき地区の6割以上の学校が、スクールバス通学による疲れやコミュニケーション不足などの課題を挙げたのに対し、避難していない学校は7割以上が「特に変化はない」「良い変化が見られる」と回答した。
(2011年12月19日 福島民友トピックス)
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79%の小中学校 通常教育「困難」


福島大と県内の主な教育団体で組織する「福島県の教育復興を進める会」(会長=芳賀裕・県市町村教委連絡協議会長)が18日、同大で震災からの復興の現状と課題を考えるシンポジウムを開いた。県内小中学校に実施したアンケートの中間集計を発表し、79%の学校が教育カリキュラムの実施を困難と考えている実態が明らかになった。

 調査は11月から今月にかけて市町村立小中学校を対象に実施し、76%から回答を得た。通常通りのカリキュラムができているとする学校は21%で、残りは「一部」か「多大な」困難があると答えた。避難中の学校は全校が困難と答え、3割は「多大な困難」とした。

 子どもたちの体力については、避難校で61%、その他で37%が「課題となる変化がみられる」と答えた。学力ではそれぞれ26%、6%、生活態度では43%、16%が「課題となる変化がみられる」と答えた。
(2011年12月19日朝日コム)

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子どもは外で遊ばせない、遊ばすことができない親さんばかりです。
我が家の汚染状況を見ても、1歳の孫が来ても、草や石や土はいじらせられない!
どこか室内で遊ばせるところが欲しいです。

| ┗放射能汚染 | 05:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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