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境野米子の自然暮らし

築150年の茅葺きの古民家を修復し、暮らしはじめて16年。おいしい水が湧き、囲炉裏があって、四季折々の恵みにあふれる暮らしを楽しんでいます。

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海のセシウム濃度下がらない

福島原発の汚染水、依然流出か 海のセシウム濃度下がらず

 東電福島第1原発周辺の海で放射性セシウムの濃度の下がり方が遅いとの分析結果を、気象研究所の青山道夫主任研究官らが6日までにまとめた。事故で発生した高濃度の放射性物質を含む汚染水が、見えない部分から漏れ続けている可能性があるという。

 事故後の昨年4月、海への汚染水の流出が発覚し、東電は地中に薬剤を入れて止めた。東電は「この3~4カ月は濃度低下が緩やかだが、昨年3月より大きく下がっている。11月ごろから下がりきったところで推移しており、漏えいがあるとは考えていない」としている。

 青山さんらは、東電が測定した原発付近の海水の放射性セシウム濃度を分析。放水口付近では昨年4月に流出を止めた後、濃度は急激に下がり、5月ごろからはゆっくり低下。最近でもセシウム137が1リットル当たり1~10ベクレルで、港湾内では数十ベクレル以上検出されている原発から50~300キロ圏での研究機関などによる測定でも、同千分の1ベクレルから10分の1ベクレル程度で推移している。

 海底に積もったセシウムが巻き上がっても、濃度は測定された値の10分の1程度にしかならず、河川や地下水を経由して流入したとしても濃度はもっと低いという。青山さんは「この濃度が続くには、出どころが必要」として汚染水流出の可能性を指摘。

(2012年3月 6日)
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海に流してしまえば、わからないとでも思っているのでしょうかね
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