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境野米子の自然暮らし

築150年の茅葺きの古民家を修復し、暮らしはじめて16年。おいしい水が湧き、囲炉裏があって、四季折々の恵みにあふれる暮らしを楽しんでいます。

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原発の避難訓練

玄海原発事故想定し初訓練 福岡県と糸島市、住民避難

 
 福岡県と同県糸島市は3日、九州電力玄海原発(佐賀県玄海町)の事故を想定し、初めて住民の集団避難を盛り込んだ総合防災訓練を実施した。糸島市は市域の約30%が玄海原発から30キロ圏内にあり、約1万5千人が同圏内に住んでいる。

 玄海原発の原子炉が地震の影響で全電源を失い、放射性物質が炉心外に放出される恐れがある事態になったと想定。原発から約20キロ離れた糸島市鹿家地区の住民約40人が、バスで約30キロ離れた福岡市の県立高校の体育館に避難した。

 避難した住民は体育館で被ばくしていないか確認するスクリーニング検査を受け、毛布や食料品などを受け取った。

 県立高校に避難した内場賢志さん(50)は「(東京電力)福島第1原発の事故後に、糸島市の一部が玄海原発から20キロ圏内にあることを知った。緊張感がある訓練だった」と話した。

 県と糸島市は、九電と4月に締結した原子力安全協定に基づき、原発の情報が、電子メールなどでスムーズに伝達できるかを確認する訓練も行った。

 糸島市の離島・姫島の港が地震や津波で使用不能になったと想定し、住民を海上自衛隊のホーバークラフトで避難させる訓練も実施した。

(2012年6月 3日)
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福島市は、地震と津波、電気は止まり、水道も止まった。
電気がなければ、テレビも見れない、電話もつながらない。
県庁の災害対策本部も使えなくなった。
つまり、最悪の事態を想定しないと、訓練にならないのです。
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