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境野米子の自然暮らし

築150年の茅葺きの古民家を修復し、暮らしはじめて16年。おいしい水が湧き、囲炉裏があって、四季折々の恵みにあふれる暮らしを楽しんでいます。

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低線量の被曝のデーターを明らかにする

「低線量被ばく明らかに」 福島県立医大の新センター

 
 福島県立医大(福島市)は22日、東京電力福島第1原発事故による県民健康管理調査や、放射線研究に取り組む新センターの基本構想の素案を取りまとめた。菊地臣一学長は「低線量被ばくのデータを明らかにして、人類の財産にしたい」と意欲を示した。

 県立医大で同日に開かれた有識者の検討委員会で素案が承認された。新センターは

*健康調査の他に、
*被ばく線量モニターの開発など最先端医療機器の整備、
*早期診断による早期治療、
*産業界と協力して新薬の開発、
*放射線被ばくを含む災害医療に関する人材育成

の計五つの役割を持つ。予算や規模は未定としている。

 県立医大は広島や長崎の大学や研究機関を参考にした。健康調査や放射線に関する分野では、広島大や長崎大、放射線医学総合研究所、国際原子力機関(IAEA)などと連携していく。

(2012年7月22日)
*************
今、一番不安、問題になっている低線量の被爆、
「これを明らかにする」というと
「人体実験の実験台にされる」などとの拒否反応が必ず出てきます。
でも、私はそうは思いません。
事故は、もう既に起き、被曝もした
大きな損をしたわけですが、その損を損のままに終わらせないことが大事と思うのです。
これからの世の中のために、子どもたちのために、その損を役立てたいと思うのです。
人間の生き死には、結局は神の手の中にあります。
永遠に生きることも出来ないわけだし、何歳でで死ぬかもわかりません。
生きている限り、生きていることが、誰かの役に立つなら、こんなうれしいことはないと思います。
ただ、本当に、政府や東電の思惑や、経済界の利益誘導に使われるのでない
また、研究のための研究に使われるのでないシステムを整えてほしいと思います。

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