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境野米子の自然暮らし

築150年の茅葺きの古民家を修復し、暮らしはじめて16年。おいしい水が湧き、囲炉裏があって、四季折々の恵みにあふれる暮らしを楽しんでいます。

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安全な農畜産物を提供する使命と原発は相いれない

JA「脱原発」決議へ 全国大会の活動方針

 全国農業協同組合中央会(JA全中)の万歳章会長は5日、東京都内で記者会見し、10日から開くJAグループの全国大会で決議する活動方針に「将来的な脱原発」を盛り込むことを明らかにした。衆院選が実施された場合、環太平洋連携協定(TPP)交渉への参加反対を候補者支援の条件とする方針も明言した。

 昨年の東京電力福島第1原発事故では、被災地を中心に農家も多大な被害を受けた。万歳会長は「安全な農畜産物を提供する使命と(原発は)相いれない」と指摘。原発の代わりとなる太陽光や小水力発電などの活用を強化する考えを示した。

 政府が原発ゼロを掲げる一方で着工済みの原発の建設再開を認めたことに対しては「整合性が取れていない」と批判し、脱原発に向けた具体的な工程表を示すよう注文を付けた。

 TPPに関しては「交渉参加は断じて認められない」とする特別決議を大会で採択する。

 農業者が加工・流通も手掛ける「6次産業化」の推進も活動方針に盛り込んだ。政府などとの共同出資で100億円規模のファンドを設置し、農業者と企業の合弁事業を支援する方針だ。

 全国大会は3年ごとに開催。今回は11日までの2日間、東京都内で開き、野田佳彦首相や安倍晋三自民党総裁の出席を見込んでいる。

(2012年10月 5日)
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