境野米子の自然暮らし

築150年の茅葺きの古民家を修復し、暮らしはじめて16年。おいしい水が湧き、囲炉裏があって、四季折々の恵みにあふれる暮らしを楽しんでいます。

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川内(せんだい)原発再稼働

「福島から学んで欲しい」
川内(せんだい)原発再稼働に向けて大きく舵を切った政府。地元自治体の住民を無視した議会運営に民主主義の崩壊を見るようだ。

なぜ、福島から学ばないのだろう。原発事故で12万7千人が故郷を追われ、いまだに2万人が仮設住宅で不自由な生活を強いられているこの福島の現状を。避難生活のストレスから、「原発事故関連死」も毎日増えている。地震・津波による直接死を関連死が上回ったのは、被災3県と言われている福島、宮城、岩手の中では福島県だけ。

原発爆発直後から20キロ圏内は、自衛隊も警察も撤退した。行方不明者の捜索も行われなかった。

遺体安置所で遺族が変わり果てたご遺体を前にして言った。「検視をしろ!生きていたかもしれないだろ。原発事故さえなかったら、救えたかもしれないのに」

家族を捜しに行けない。ご遺体の捜索もできない。それが原発事故。福島から学んで欲しい。

原発事故で苦しんでいる福島県に住んでいるという理由だけで、原発再稼働に反対してはいけないのだろいか。

ラジオ福島 大和田新
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まったく信じられない思いです。
福島の原発事故は、いまなお進行中であることを、分かっていない
分かっていても、なお再稼働なら、この世は、闇
放射能が降り注いだ美しい野山が、私たちの暮らしが、どんなものになっているのか、
知ろうともしない人たちがいることが、情けなくん悲しい!
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| ・大災害 | 15:13 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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