境野米子の自然暮らし

築150年の茅葺きの古民家を修復し、暮らしはじめて16年。おいしい水が湧き、囲炉裏があって、四季折々の恵みにあふれる暮らしを楽しんでいます。

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ふくしま会議2012、開催されます

ふくしま会議2012開催

 3.11以降、未曾有の原発事故により福島の人々は放射能汚染と向き合わざるをえない状況に追い込まれ、暮らしが根底から一変した。そして1年以上経った今もなお続いているのが、日本の、福島の現実だ。

 あれから、いつしか10カ月が過ぎた。蛇行する議論のはてに、わたしたちは「一般社団法人ふくしま会議」を起ち上げることにした。この法人は、「原子力に依存しない安全で持続的に発展可能な社会づくりを目指し、3.11以降の福島の経験と現実を世界と共有し、新しい福島を創ること」を目的とする。もはや、テーマは分断と対立を超えることではなく、新しい福島のイメージを創造し提示することだ、とわたしたちは感じている。

  この11月10日~11日にかけて、「ふくしま会議2012」が開催される。いかなる会議になるのか、まだよくわからない。ただ、そこにもきっと、たくさんの出会いが生まれるだろう。その「ふくしま会議する」人々の出会いと繋がりのなかから、あすの福島を創るための草の根の動きが起こってくるにちがいない。わたしたちはこのまま負けるわけにはいかない。これは21世紀の、もうひとつの自由民権運動となるにちがいない。( 赤坂 憲雄 )

※ 事業としては下記5つ。

(1)福島の未来をつくるために語り合う国際会議等の企画・運営

(2)福島の経験と現実に関する情報収集・発信

(3)多様な団体・個人をつなぎ協働を生み出すための支援

(4)福島の抱える様々な課題を解決するための調査・研究

(5)その他この法人の目的を達成するために必要な事業


 ふくしま会議2012は(1)の事業にあたる。福島の経験と現実を共有し「次世代のため」「子どもたちの未来のため」に何ができるのか、ここから動き出したいと思う。

ふくしま会議概要
日時 2012年11月09日(金)~
2012年11月11日(日)
会場 【メイン会場】:福島大学キャンパス(福島県福島市金谷川1番地)
主催 一般社団法人ふくしま会議
【理事】赤坂 憲雄(県立博物館 館長), 遠藤 由美子(奥会津書房 主宰), 佐藤 健太(まけねど飯舘 常務理事), 佐藤 彌右衛門(大和川酒造代表), 藤野 純一(会津みしま自然エネルギー研究会 顧問), 星野 珙二(NPO法人ふくしまNPOネットワークセンター 理事長), 山田純(クアルコムジャパン 特別顧問)
※代表理事:赤坂憲雄
※事務局長:佐田浩太郎
後援 大学・報道機関など各種団体
参加 参加費無料 (一般公募)
※バス、宿泊などは実費
※募集方法・参加受付の方法は別途告知させて頂きます
内容

【11月09日(金)】:南相馬・小高地区・飯舘村およびいわき方面など2コースで、現地を終日バスで回ります(別途実費発生)。
【11月10日(土)】:3.11以降の「ふくしまの経験と現実」を福島県全域から集約、世界に発信。次世代のために、いま、わたしたちは何をすべきなのか。夜は宴会・宿泊施設の用意を予定。
【11月11日(日)】:「若もの会議」「分科会」「第二全体会」「総括セッション」を実施。

申込 ※参加ご希望の方は下記申し込みフォームからお申し込みください。
電話・FAXでも受付しております。TEL:
(080)-1654-3490
FAX:
(024)-573-6269
E-mail:
fukushimakaigi@gmail.com
http://www.fukushima-kaigi.jp/form2012.html
※リアルタイムな情報発信をFacebookで実施中です。
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