境野米子の自然暮らし

築150年の茅葺きの古民家を修復し、暮らしはじめて16年。おいしい水が湧き、囲炉裏があって、四季折々の恵みにあふれる暮らしを楽しんでいます。

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放射線の人体への影響ー甲状腺異常など内部被曝を中心にー

放射線の人体への影響ー甲状腺異常など内部被曝を中心にー



福島原発事故から1年半が過ぎました。汚染地域での除染作業には、様々な問題が生じており、そこでの生活には健康リスクを伴います。事故直後の被曝による、または汚染地域に住んでいるために起こる、子どもたちへの健康影響は次第に顕在化してくると考えられます。子どもの甲状腺をはじめとする放射線による影響、ことに内部被曝による健康被害をどう検査し、どう防ぐのか、放射線医学/がん治療の権威である西尾先生に臨床医の立場から詳しく解説していただきます(西尾正道:『放射線健康障害の真実』参照)。また、福島では安全キャンペーン、風評被害キャンペーンが県ぐるみで行われており、肝心の「子どもの健康第一」の原則が無視されている実態を福島大学の荒木田先生に報告して頂きます(荒木田岳:放射能汚染の広がりと子どもの未来、『子ども白書 2012』参照)。食品のセシウム、ストロンチウム汚染は、検査流通システムの現状では、全国民の健康に影響を及ぼす可能性があり、内部被曝は私たち皆の問題です。

1:30~1:35 開会あいさつ

1:35~4:15 講演 西尾正道氏 独立行政法人 国立病院機構 北海道がんセンター院長)

4:15~4:30 質疑応答

4:30~4:50 福島からの現状報告「子どもの健康をめぐって」 荒木田 岳氏(福島大学行政政策学類)

4:50~5:00 質疑応答

日時:2013年1月20日(日)  午後1:30~5:00

会場:中央大学駿河台記念館610号室

東京都千代田区神田駿河台3-11-5

JR中央・総武線 御茶ノ水駅下車、徒歩3分
東京メトロ丸ノ内線 御茶ノ水駅下車、徒歩6分
東京メトロ千代田線 新御茶ノ水駅下車(B1出口)、徒歩3分
都営地下鉄新宿線 小川町駅下車(B5出口)、徒歩5分

資料代:1000円

参加人数把握のため、ご参加希望の方はファクス(03-5368-2736)かメール(kokumin-kaigi.syd.odn.ne.jp)でご連絡下さい。

主催:NPO法人 ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議
*******************************
[子どもの甲状腺をはじめとする放射線による影響、ことに内部被曝による健康被害をどう検査し、どう防ぐのか]
これは一番の課題です。
どのようにしたら検査できるのか、防ぐことが出来るのか、一番知りたいことです。
最も簡単な解決法は、危険から遠ざかることですが、福島以外のところで暮らすことが
仕事の関係などで困難な人たちが、今は残って暮しているのです。
だから、福島の汚染レベルで暮しても大丈夫と思っていても、不安な人はやまほどいます。
「安全」と言う学者たちと
「危険」と言う学者たち
今日ほど「科学的な真実の幅の愚かしさ、情けなさ」を感じることはありませんでした。
結局は、私たち福島県人の体でそのことを証明していくのでしょうね。
ただ国民総ガン体質の日本にあって、幅のある人体の健康度とあいまって、
そんなことの証明が出来るのだろうかとも思います。
ともあれ、こうした講演会は、福島で行って欲しいものです。
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