境野米子の自然暮らし

築150年の茅葺きの古民家を修復し、暮らしはじめて16年。おいしい水が湧き、囲炉裏があって、四季折々の恵みにあふれる暮らしを楽しんでいます。

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甲状腺検査の信頼性

異常なしの子どもに結節
福島県が行っている県民健康管理調査の甲状腺検査について、疑惑が持ち上がっている。県内の幼稚園で民間団体が調査を行ったところ、多くの子どもで県の調査と異なる結果が見られたため。異常なし判定の子どもから結節が見つかったケースも報告された。
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甲状腺がん・疑い27人でも多発認めず
福島第一原発事故を受け、福島県では事故当時18歳以下だった子どもを対象に、甲状腺の検査を行っている。

その結果、結節やのう胞など多数の異常が見つかっており、5日に開かれた「県民健康管理調査検討委員会」(星北斗座長)では、新たに12人の子どもが甲状腺がんと診断されていることが発表された。

この12人とは別の子ども15人も、悪性腫瘍もしくは悪性腫瘍の疑いあり、と診断されている。子どもの甲状腺がんは非常に珍しいとされており、これまで100万人に1人~2人程度しか発症しないとされてきた。

今回、検査を受けた子ども全体に占める甲状腺がんの発症率は通説の100倍以上にもなるが、甲状腺検査の責任者である福島県立医科大学の鈴木眞一教授は「最新の超音波検査機器を用いて、専門家が検査したため」として、多発していることを認めていない。

県の検査はたった10秒
これに対して、非営利メディア「OurPlanet-TV」は、県が行う検査はむしろずさんで見逃しが多いことを指摘する。福島県二本松市の同朋幼稚園で先月、民間団体による甲状腺検査を行ったところ、園児200人のうち多数から、県の結果とは異なる結果が出たため。

実際に子どもが県による調査を受けた母親によると、検査はたった10秒ほどだったという。福島県立医科大学も、誤診の可能性は認識しており、県民健康調査業務における保険として、支払限度額10億円の医師・医療施設賠償責任保険に加入している。

福島県内で、検査対象となるのは、約37万人の子どもたちだが、2011年度からの2年間では、半分に満たない約17万5000人しか検査を受けていない。

誤診も含め、最終的に子どもの甲状腺がんがどれほど見つかるのか、非常に心配される。
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ご父母が一番心配している甲状腺の異常
検査の信頼性を高め、
全国どこでも受診できるようにして、
しかも毎年継続して欲しい
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