境野米子の自然暮らし

築150年の茅葺きの古民家を修復し、暮らしはじめて16年。おいしい水が湧き、囲炉裏があって、四季折々の恵みにあふれる暮らしを楽しんでいます。

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武豊騎手の勝負服

世界最高峰の競馬のレース「凱旋門賞」が10月6日(日曜)パリのロンシャン競馬場で行われる。
(ラジオ福島の大和田アナウンサーから)

 日本からは昨年のこのレースの2着馬・オルフェーヴルと、今年の日本ダービーの勝馬・キズナの2頭が出走する。

両馬とも9月に現地で行われたレースに勝ち、世界一に向けて順調な仕上がりを見せている。

キズナに騎乗するのはベテランの武豊騎手。武豊騎手は震災後、福島競馬場にいち早く駆けつけて、支援を申し出てくれた。

7年前にはキズナの父・ディープインパクトで凱旋門賞に挑戦したが、3着入線後、失格となる苦い経験をしている。

その武豊騎手がレースで着る勝負服を仕立てたのが、福島競馬場脇に店を構える「河野テーラー」の社長・河野正典さん(41)。

震災後、福島の勝負服は縁起が悪いと、注文が激減した。その時、支えてくれたのが、武豊騎手を始めとする騎手の皆さんだった。

「震災前は、私の勝負服が1着でゴールを駆け抜ける事しか考えていませんでしたが、今は事故なく無事にゴールしてくれる事を願っています。キズナの馬主さんの前田さんは、日本ダービーをキズナで優勝した後、福島市に多額の支援金を贈って下さいました。キズナが凱旋門賞を勝って、世界にキズナの意味を知ってもらいたいと思っています。私は心を込めて、武豊騎手が着るキズナの勝負服を2着作りました」と、河野さんは静かに語った。

先行するオルフェーヴルを最後の直線でとらえたキズナが優勝!2着オルフェーヴル。

その時は、フランス産ワインで一人乾杯しよう。

大和田新

※オルフェーヴルの勝負服は、現地のエルメスが仕立てる。

※キズナの勝負服を2着作ったのは、盗難が多い為。
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「凱旋門賞」。今年は応援したい!
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