境野米子の自然暮らし

築150年の茅葺きの古民家を修復し、暮らしはじめて16年。おいしい水が湧き、囲炉裏があって、四季折々の恵みにあふれる暮らしを楽しんでいます。

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児童、生徒が不登校になりやすい

子どもの心…ケア急務 不登校増加、震災後の変化負担に

 文部科学省の調査で、福島県の不登校の児童、生徒数が増えたことが分かった。
10日、県内の教育委員会や不登校者などが通うフリースクールの関係者からは「東日本大震災や原発事故との因果関係を検証すべき」「子どもたちが安心して通えるよう、心のケアが必要」などの声が上がった。1995(平成7)年に発生した阪神大震災では、被災3年後に心理的なストレスから体調不良になる子どもの数がピークを迎えただけに、子どもが受けている強いストレスを解消する配慮が急務となっている。

 いわき市小名浜の学習塾「キッズハウス」。不登校の支援にも力を入れている。学校に通わない塾生の数は震災前の2~3倍になった。塾長の玉根洋子さん(55)は言う。「不登校になるのは、まじめでやさしい子が多いです」玉根さんによると、震災で転校を繰り返した児童、生徒が不登校になりやすい傾向にあるという。

 県外に避難した中学生が周囲から「福島は大変だったね」と気遣われ、かえって心の負担になった場合もあるという。「環境が変わるのは、子どもにとって大きい」。玉根さんは指摘する。
 玉根さんは「子どもたちは震災でつらい思いをした大人の姿を見ている。だからといって遠慮して、我慢する必要はない。一人で考え込まず、何でも話してほしい」と訴える。
(2013年12月11日 福島民友ニュース)
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周囲から「福島は大変だったね」と言われるのもいやですが、
福島から来た、福島に住んでいるというだけで、
驚かれるのはつらい。何か変なことをしているようなリアクションに感じてしまうのですよ。
「ああ、福島、原発の・・大変ですね」なんて言われてもね。
子どもなら、もっともっとつらいよね。反論できないし・・・
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