境野米子の自然暮らし

築150年の茅葺きの古民家を修復し、暮らしはじめて16年。おいしい水が湧き、囲炉裏があって、四季折々の恵みにあふれる暮らしを楽しんでいます。

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命の大切さをきちんと伝えられる看護師になります


ラジオ福島、大和田アナウンサーからの情報です。
3月1日(土曜日)は県立高校の卒業式。

卒業式を迎える高校3年生は、震災当時中学3年生でした。入学式を行えない高校もありました。

小高商業高校3年生の松本有香(ゆか)さん18歳は、4月から仙台市の看護学校に進学します。

看護師を目指すようになったのは、高校3年になってからでした。

有香さんは南相馬市小高区出身。自宅は津波で流され、最愛の父が犠牲になりました。

3月11日、午後3時30分。高台から、父がいる自宅が流されるの泣き叫びながら見ていました。

あれから2年。多くの人の死を見てきた有香さんは、命を守る仕事に就きたいと考えるようになりました。

この3年間で、パソコン検定1級をはじめ、簿記など4つの資格を取り、学校推薦で金融機関への就職を確固たるものとしていました。

しかし有香さんは、迷わず看護の道を選びました。

「天国の父は、私が看護師の道を選んだ事をびっくりしていると思います。でも、きっと喜んでいてくれると信じています。命の大切さをきちんと伝えられる看護師になります。そして、相双の医療の為に、故郷に戻ってきます」と、抱負を語ってくれました。

有香さんの未来に栄光あれ!

★松本有香さんは、小高商業高校商業研究部の部長を務め、震災で販売中止となっていた「小高大根かりんとう」を復活させました。

「小高大根かりんとう」は、プレーンと胡麻の2種類があります。

プレーンは若者、胡麻は高齢者に人気があります。

南相馬市原町区の「道の駅みなみ相馬」で販売しています

皆さん、ぜひ、お買い求め下さい。

大和田新
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有香さん、ガンバレ!!
福島の生徒さんたちには、いつも励まされ、背中を押されます。
つらい、悲しい日々を過ごしてきた子どもたちが、雄雄しく希望を持って立ち上がる。
ホイットマンが謳ったように
「寒さに震えた者ほど
太陽をあたたかく感じる。
人生の悩みをくぐった者ほど
命の尊さを知る」
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| ・大災害 | 04:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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