境野米子の自然暮らし

築150年の茅葺きの古民家を修復し、暮らしはじめて16年。おいしい水が湧き、囲炉裏があって、四季折々の恵みにあふれる暮らしを楽しんでいます。

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福島第1原子力発電所の小野明所長に汚染水対策を聞く

ラジオ福島大和田アナウンサーから
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1年振りに1F に入った。免震重要棟で、東京電力福島第1原子力発電所の小野明所長に汚染水対策について聞いた。

以下、小野明所長の話。

汚染水については、大きく分けてけて、2つの対策を取る事が大切だと認識している。

①汚染水を増やさない
②汚染水をリスクの低い水に変える

①汚染水を増やさない
今も毎日、地下水が400トン原子炉建屋に入っている。その地下水を建屋の中に入れない為の措置として、
(1)地下水バイパス(事前に水を汲み上げる)。
(2)凍土壁(建屋の回りに1・5キロの氷の壁を作る)。
(3)サブドレン(震災前からやっていた事で、建屋の近くに井戸を掘って水を汲み上げる)。

②汚染水をリスクの低い水にする。すでに現在、30万トン以上の汚染水が溜まっている。これを早くリスクの低い水に変える事が急務。目標として、年度内にリスクの低い水に変える努力をしている。その為には、多核種除去設備(浄化装置)・通称ALPSの容量を大きくする為に、増設工事を進めている。

この他、凍土壁の有効性や汚染水の最終捨て場は海になるのか、作業員の職場環境の改善策等について小野所長に聞いた。

小野明所長のインタビューは、8月25日(月曜)の夜7時からの「月曜Monday ( もんだい)夜はこれから」で放送する。番組はインターネットのユーストリームで世界中に発信。パソコンやスマホで試聴可能。
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