境野米子の自然暮らし

築150年の茅葺きの古民家を修復し、暮らしはじめて16年。おいしい水が湧き、囲炉裏があって、四季折々の恵みにあふれる暮らしを楽しんでいます。

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子どもの甲状腺がん

発症割合地域差なし 子どもの甲状腺がん 県内0・028~0・036%
 東京電力福島第一原発事故発生時に18歳以下だった37万人を対象に実施している県の甲状腺検査で、6月末までに受診した約30万人のうち甲状腺 がんやがんの疑いと診断された人は104人になった。原発周辺で避難措置などが取られた13市町村、浜通り、中通り、会津地方に分けた地域別の発症割合が 初めて公表され、0・028~0・036%と地域差はほとんど見られなかった。
 福島市のコラッセふくしまで24日に開かれた県「県民健康調査」 検討委員会で、県が県内をほぼ一巡した検査結果を報告した。細胞や血液などの精密な2次検査を受け、甲状腺がんと確定した子どもは57人で3月末時点より 7人増えた。1人は手術の結果、良性だった。「がんの疑い」は46人で7人増えた。
 検査を受けた子どものうち、がんの疑いを含めた地域別の発症 割合は【図】の通り。原発周辺の13市町村は0・034%で、原発周辺を除いた浜通り(いわき市・相馬市・新地町)は0・035%、中通りは0・036% と地域差は見られなかった。原発から遠い会津地方は0・028%とやや低めだが、福島医大は「2次検査を終えた子どもが他の地域に比べ少ないため」と説明 し、検査完了後はさらに差が縮まるとの考えを示唆した。
 検討委の星北斗座長(県医師会常任理事)は甲状腺がんの発症割合に地域差がないことか ら、現時点で原発事故との因果関係は考えにくいとの従来通りの見解を示した。一方で「詳細な分析が必要」とも述べ、年齢や検査時期、被ばく量との関係な ど、さまざまな条件を加味して今後も調べる考えを示した

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娘から早速「福島のこどもたち、57人も甲状腺がんだというのに放射能の影響ではないというのはどういう意味なのでしょうか?」と疑問が寄せられました。
それに対するわたしの思いです。
「さぞ心配のことと思いいます。
テェルノブイリ原発事故後の調査により、科学的に明確にされている病気は、子どもの甲状腺がんとなっているので、福島では集中的にこの検査が行われているわけです。
しかし、そのほかに青森県などでも、同じような検査が始まっていて、その比較をするようなことがなされています。また今回は、会津、浜通り、中通と、地域的な差も検討されています。
そのデーターを見る限りでは、やはり、今のところ原発事故との関連はあるとはいえないとしか言えないかなと思います。
しかし、長期にわたって観察が必要だし、私自身は、関連があろうとなかろうと、生涯にわたる医療費をゼロにした欲しいと訴えていきたいと思っています。
超安全な食生活をしていた私が難病を患ったことから、人の病気も生死も、神の領域だとつくづく思えています。
祈っていきましょう。」
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