境野米子の自然暮らし

築150年の茅葺きの古民家を修復し、暮らしはじめて16年。おいしい水が湧き、囲炉裏があって、四季折々の恵みにあふれる暮らしを楽しんでいます。

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乳児のアトピー性皮膚炎、洗いすぎが原因

乳児のアトピー性皮膚炎、洗いすぎが原因か

ウォール・ストリート・ジャーナル 11月6日(木)9時27分配信

 乳児のアトピー性皮膚炎の原因をめぐる新たな所見を受け、一部の科学者は調査に乗り出している。親による乳児の皮膚の手入れ方法がこの皮膚炎の引き金となる可能性が示唆されたためだ。

 最新の複数の調査結果によると、アトピー性皮膚炎を引き起こす可能性があるのは、乳児の入浴頻度、せっけんやシャンプーの含有成分、入浴後に適切に皮膚を保湿しているかなどの要因だ。研究者は乳児の入浴は週に2~3回で十分で、多くの場合は洗いすぎかもしれないと指摘する。アトピー性皮膚炎になると、皮膚が乾燥し、かゆみを伴う炎症を引き起こす。

 科学者が確信を強めているのは、入浴や汚染物質、室内暖房などの環境要因が、皮膚内の水分を保持しアレルギー誘発物質や細菌を排除するといった皮膚本来の能力を妨害する可能性がある点だ。これにより皮膚の最外層のバリアが弱まり、外部からの刺激物質が皮膚に浸透することで免疫系反応を引き起こす。一部のアトピー性皮膚炎患者については遺伝子変異が皮膚のバリア機能を損なう可能性があることも判明した。

 アトピー性皮膚炎は長い間、アレルギー反応で起こると考えられていた。おそらく子供が食べたものや接触したものが、皮膚の炎症につながったという考えだ。ただ専門家は何十年もの間アレルギーをアトピー性皮膚炎の主犯と据えていた研究からは、ほとんど効果的な予防戦略を打ち出せなかった。

 オレゴン健康科学大学の皮膚科教授、エリック・シンプソン氏は「アトピー性皮膚炎の原因について理解が深まるにつれ、乳児の皮膚のケアの仕方にカギがあるとの見方が強くなっている」と語る。「私たちが良かれと思って赤ちゃんにしていることがアトピー性皮膚炎を引き起こしているのではないだろうか」と問う。

 このアトピー性皮膚炎は通常、乳児の顔や頭部に、小児の場合は肘の内側やひざの裏にも現れる。処方薬の軟こうはかゆみや赤みを緩和するが、治癒はしない。

 アトピー性皮膚炎は通常、乳児の肌がまだ発達段階にある1歳半を迎える前に発症する。数カ月、あるいは数年にわたり症状が出たり治まったりを繰り返し、たいてい青年期頃には消失するが、成人になっても続くケースもある。
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難病になって、免疫力をあげるために始めた断食
甲田光雄博士から、「断食中は石鹸でも洗うな」と指導されました。
そのかわりに、温冷浴をします。水₋お湯₋水₋お湯と1分づつ繰り返して入る入浴法です。

確かに考えてみれば、皮膚の皮脂が免疫力。皮脂を落とせば、免疫力は落ちるに決まっています。
皮脂がバンバン出るような人はともかく、弱い人や子供、病人は洗うのは要注意。
以来、限られた場所しか洗わない主義を貫いてきました。

体が弱い、難病を患った、遠藤周作氏や五木 寛之氏も洗わないとのことです。
カナダの知人が、日本人の奥さんと産まれた赤ちゃんを「洗う、洗わない」でケンカしたことを話してくれました。
「泥遊びもしない、汚くない赤ちゃんを、なんで日本では洗うの?」というわけです。

入浴しても洗わない暮らしを始めてみませんか?
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| 健康情報 | 14:42 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

お使いのパウダー・ファンデーション

境野様は、パウダー・ファンデーションご愛用だそうですが、
それはナノ使用のものですか?(もし差支えなくば、メーカー
を教えて下さい)ナノを使ったパウダー・ファンデーションの
方が6年前には多かったそうですので。あとポリマーですね。
~入浴の話ですが、遠藤周作に五木寛之が随分昔、その事を
 いわれたという本を読んだ事が事がありましたが、遠藤周作が
 ニヤニヤしていたというので、冗談かと思ってましたよ。

| Tes | 2014/11/17 23:59 | URL |

TESさま
パウダー・ファンデーション、というより、化粧品すべて、ナノは嫌い、ポリマーも嫌い。入ったものは使いません。そんなものが皮膚から勝手に侵入するのは嫌だし、ポリマーでツルツルしっとりしても、大迷惑。

| | 2014/11/18 18:56 | URL |















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