境野米子の自然暮らし

築150年の茅葺きの古民家を修復し、暮らしはじめて16年。おいしい水が湧き、囲炉裏があって、四季折々の恵みにあふれる暮らしを楽しんでいます。

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お産を助産師と

地域のお産主導、助産師が存在感

 助産師主導のお産が全国の医療機関で増えている。2008年からの4年間で、産科医に代わって助産師がお産を担当する「院内助産」は2・6倍妊婦健診や保健指導を扱う「助産外来」は1・8倍になった。産科医不足が進む中、地域のお産を守ろうという試みの一環だ。

 「大丈夫だぞー。生まれてくっからなー」。昨年12月25日朝、山形県の米沢市立病院。市内の調理師、古畑沙織さん(31)は顔なじみの助産師3人に付きっきりで励まされていた。陣痛が本格的に始まって3時間後、3200グラムの次男を出産した。「助産師の方に支えてもらい、思い出に残るお産になった。院内助産や助産外来を多くの人に知ってもらいたい」

 この2年ほど、県内の病院でお産の取り扱い休止が相次いだ。市立病院に産科医は3人いるが、副院長の若月裕子・看護部長は危機感を覚えた。「産科医が少なくなり、この病院でもお産ができなくなるかもしれない」。院内助産は昨年4月に始めた。

 市立病院では昨年1年で298件のお産があり、うち院内助産は3件。若月副院長は「助産師主導のお産を続け、病院の産科医が少なくなっても地域の診療所と連携し、お産の場を守っていきたい」と話す。

 こうした医療機関は増えている。厚生労働省看護課によると、08年時点で院内助産を実施していたのは31カ所(17都府県)だったが、12年には約2・6倍の82カ所(36都道府県)に。助産外来も273カ所(39都道府県)から、約1・8倍の490カ所(47都道府県)に拡大した。

 ■医療機関にためらいも

 しかし、全体ではまだ少数派だ。お産を扱う医療機関2559施設(2月現在、日本産科婦人科学会調べ)のうち、院内助産は約3%、助産外来は約20%。妊娠の高年齢化などでリスクを抱えた妊婦が増え、助産師だけにお産を任せることを医療機関がためらっている面があるという。(神元敦司)2015年2月12日05時00分

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二人の娘たちは助産師さんたちの大きな働きで、軽いお産ができ、しかも母乳がたっぷりとでて、子育てもかなり楽のようです。
産婦人科医が地域からいなくなる中で、助産師さんたちの働きに大きな期待を持っています。
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