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境野米子の自然暮らし

築150年の茅葺きの古民家を修復し、暮らしはじめて16年。おいしい水が湧き、囲炉裏があって、四季折々の恵みにあふれる暮らしを楽しんでいます。

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市販のエゴマ油の品質や表示に疑わしいものがありました。

見た目だけでは分からない、えごま油の品質
国民生活センターから

「えごま」はシソ科の植物で、えごま油はその種子から搾られた、α-リノレン酸を豊富に含む油です。近年、「アレルギー疾患を改善する」、「がんの発生を抑制する」、「高血圧を予防する」などと言われ(注1)、テレビや雑誌等のメディアでしばしば取り上げられています。

 PIO-NET(パイオネット:全国消費生活情報ネットワーク・システム)(注2)には、えごま油に関する相談が、2010年度以降2015年11月末までの5年間あまりで179件(注3)寄せられており、2015年度に入ってその件数は急激に増加しています。

 今年度に入り複数の消費生活センターから、購入したえごま油の色やにおいがおかしいため、えごま油であるか調べてほしいという依頼が当センターへ寄せられ、調べたところ、いろいろな機関等で調べて公表されているえごま油とは脂肪酸の組成が大きく異なるものがあり、純粋なえごま油であるか疑わしいものがありました。

 そこで、市販のえごま油20銘柄の品質や表示について調査し、消費者に情報提供することとしました。

(注1)国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所(法人番号9120905002657)「健康食品」の安全性・有効性情報「α-リノレン酸」
(注2)PIO-NET(パイオネット:全国消費生活情報ネットワーク・システム)とは、国民生活センターと全国の消費生活センター等をオンラインネットワークで結び、消費生活に関する相談情報を蓄積しているデータベースのことです。
(注3)2015年11月末までの登録分。件数は本公表のため特別に事例を精査したものです。なお、本報告書中の事例の分析についても、本公表のために特別に精査したものです。

 
http://www.kokusen.go.jp/pdf/n-20160128_1.pdf
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 がん患者が唯一使ってもよい油、健康に良い油として、有機農業者が栽培して絞った油を購入したりしていましたが、クセのある匂いなどが、どうも苦手でした。ただ、韓国に暮らす長女から届くエゴマ油は、アンドンで畑を作る両親が栽培し、知り合いに絞ってもらっている油ですが、あまり強くない香りとクセのない油です。何が違うのか??
 韓国では、エゴマの葉が広範な料理に使われていますし、すったエゴマも一般的に家庭の食卓にのっています。幼い孫たちも、ドングリのドトリムックやすったエゴマで和えた豆もやしが大好物です。健康的な食卓が健在だなと,いつも考えさせらえています。
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